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動物のヒーリング&エクササイズ

 2月も半ばになると陽の光も強くなって、少しずつ春の気配を感じるようになりましたね。

季節の巡りに合わせて、自然に動き出したくなるこの頃。

 

 我が家の外猫じゃこは2月に入った途端、お気に入りの女の子を追いかけ回しているようで、出かけてばかりいます。長い時には1週間も帰って来なかった時もあり、さすがに心配して待っていたら、8日目の夜中にようやく帰宅。痩せて後ろ足にケガをしてびっこで帰ってきました。雌争いで、他の雄猫とケンカでもしたのでしょう。後ろ足の1本がつけずに、3本足でピョコピョコ。

 

 2日目も良くなる気配がなかったので、ヒーリングをしてみることにしました。膝に抱いて後ろ足にヒーリングすること10分程、そろそろ良さそうかなと思う間もなく、じゃこは膝から飛び降りて、普段通り4本足をついてこちらを振り返り、「オッケー!良くなったよ〜」と満足そう。動物はヒーリングへの反応が早いし、よく分かってます。そして、足がすっかり回復したじゃこは、またもや寅次郎のように出かけてしまうのでした。あぁ、猫は全くマイペースですね(^_^;)

 

  さて今月は、本棚のページにも掲載しているダスカロスの著書を一冊紹介したいと思います。ヒーリングルーム玄関脇の棚の上に数冊、普段はひっそりと置かれているのですが、不思議とセブン・トリートメントの終盤を迎える方や、ヒーリングのプロセスが一区切りした頃に、書籍に興味をもたれる方が結構いらして、面白いなあと思っていました。自分自身の内的な変化を通過した後に、意識の仕組みについてもう少し知りたいと思ったり、瞑想やエクササイズに取り組んでみようかなという気持ちになるのかもしれませんね。

 

 何冊かある中で、普段尋ねられた時には「エソテリック・プラクティス」をお勧めしています。書籍の前半は、人の意識の仕組みなど理論面が簡潔にまとまっていて読みやすいですし、後半には呼吸法、心身の健康を維持するためのエクササイズ、基礎的なヒーリングワークなど、日常的に一人でも実践できる具体的な方法が数多く掲載されています。

 まずは基礎的な呼吸法から始めてみて、その後は順を追って一つずつやってみるのも良し、自分に必要だと思ったエクササイズを選んでみるのも良し、とにかくやってみると効果を実感できる知恵が満載です。

 

 馴染みのない方にとっては、呼吸法やエネルギーワークと言うと、敷居が高く感じてしまうかもしれませんが、実際には生きていれば誰でも呼吸をしているのと同じように、普段無意識に呼吸したり、イメージを視覚化して、何かを手に入れたり、物事を実現したりしています。そして、この背後ではエネルギーが動いています。こうした普段無意識に行っている反応を、集中して意識的に方向づけて行う方法が呼吸法や瞑想、エクササイズです。

 

 特定の色やイメージを視覚化することで、体の健康を保ったり、心の安定を得たりすることもできますし、普段から周囲の影響をうけやすい人であれば、エネルギー的に自分自身を守護することもできます。また、こうしたエクササイズを積み重ねていけば、周りで困っている人がいる時に、祈りやヒーリングワークによって静かに手助けすることもできるようになります。つまり、普段受け取っているエネルギーを自分自身や周囲の人のために、意識的にポジティブに使う練習ですね。

 

 もし実際に本を手に取って見てみたい方は、セッションの時に遠慮なく声をかけて下さいね。