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栄養素を使った健康管理

 気持ちの良い季節がやってきましたね。周囲の森の樹々も生き生きとして、緑のグラデーションが毎日変化していくので、見飽きることがありません。ウィ・ラ・モラの庭も桜やたんぽぽ、チューリップなどの花々が可愛らしく、庭を歩いて様子を見るのが日課になっています(^ ^) 今年は暖かくなるのが少し早いですよね。庭のタラの芽がもう顔を出していたので、早速摘んで春の味覚を味わいました。

 この1年のコロナ禍の中で、みなさんそれぞれ日常的に健康のために工夫していることや気をつけていることがあるかと思います。

 私もこの期間中に新しいことを勉強したり、日常で新たに取り入れたものがあります。そのひとつがビタミンやミネラルなどの栄養素(サプリメント)です。これまでは、なるべく安全な素材を選んで食事をしていれば、健康のためには充分だと考えていましたが、必要な栄養素を適量補うことは、健康状態を改善したり維持するのに役立つと知り、日常的に利用するようになりました。

 例えば、ビタミンCやビタミンDなどの摂取が、コロナの感染や重症化の予防に役立つことが、海外での臨床等で分かってきているようです。

 普段の健康管理は、食事や運動、睡眠、心を健やかに保つなど、心がける要素は色々ありますが、その中に、栄養素を加えるのも有効な選択肢ではないかと考えるようになりました。書籍などから学んで知識を得て実践することもできますし、サプリメント自体は比較的手頃な値段で手に入り、ほとんど副作用の心配もなく使えるのがメリットだと思います。

 こうした栄養素を使った治療法にオーソモレキュラー医学というものがあります。ビタミン、ミネラルなどの栄養素を使って病気の予防や治療、健康改善を行う治療法です。
 オーソモレキュラーを実践している柳澤厚生先生という方が書かれた最近の記事が、とても分かりやすく、コロナ対策の健康管理として、日常的に実践できる具体的な方法やビタミン・ミネラルの処方が書かれていたので紹介します。興味がある方はぜひご覧下さい。
 

オーソモレキュラー医学協会
柳澤厚生先生の記事

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