本棚では、ヒーリングや意識の成長に関連して、参考になる書籍を紹介しています。


● スティリアノス・アテシュリス氏(ダスカロス)関連の書籍 ●

 キリストが12使徒と70人の弟子だけに伝えたとされる霊的真理と秘儀的な教え、その実践方法をダスカロス自身がまとめた書籍です。

 基礎的な呼吸法から、自己修養のための内省、肉体の健康の維持や感情・精神のバランスを適切に保つ方法、視覚化を使ってエネルギーをコントロールする訓練、神聖な領域を探求するためのエクササイズなど多岐にわたり、実践するときちんと効果が実感できるような具体的な瞑想とエクササイズが満載です。日常的に、瞑想や内省などに取り組んでみたいと思う時には、とても役立つ指南書です。

 実践編の「プラクティス」とちょうど姉妹書になっていて、「ティーチング」はキリストが伝えた霊的真理と秘儀的な教えを理論的に記した教科書のような書籍です。

 聖書によってすでに知られている内容だけではなく、公にはされずに秘儀として伝えられてきた真理の教えが含まれています。神について、またこの世界とその仕組み、人間という存在とは、また人間の歩んでいる霊的な道のりとはどのようなものなのかを明確に示し、真理の探究や自己成長のための大きな道標になる本です。

 図書室の記事でも何度か触れている人間の潜在意識やエレメンタルの仕組みなどもこの書籍に詳しく書かれています。

 新約聖書に書かれたキリストのたとえ話に込められた霊的な意味をダスカロスが解説しています。

新約聖書と合わせて読むことで、キリストの教えについて理解を深めることができます。

 アメリカ人社会学者キリアコス・マルキデスによるダスカロスのルポタージュ。

ダスカロスとの出会いから始まり、キリアコス自身が彼との対話や日常生活を通じて、真理の教えやヒーリングに出会い、真理を探求していく過程が描かれています。

ポール・スコルペン氏によるエッセイ

 ダスカロスの教えについて、ポールが書いた記事を翻訳して、図書室の中で紹介しています。

図書室の記事はこちらです。

● ホワイト・イーグルの書籍 ●

 ホワイト・イーグルがヨハネの福音書について、全章に渡って霊的な視点から解説しています。ヨハネの福音書を丁寧に読み解いていくことで、「キリスト」という言葉の持つ真の意味合い、イエス・キリストの教えと彼が示した道をさらに深く理解することができるようになっています。良書ですが、残念ながら現在翻訳本が出ていないため、原著(英語)のみ入手することが可能です。個人的な学習用に翻訳した日本語テキストがありますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。

● フールズ・クロウの書籍 ●

 アメリカ先住民スー族の聖人と呼ばれたフランク・フールズ・クロウとの対談を基にまとめられた書籍です。霊的な探求、癒しや治療に限らず、人としての心の在り方、生き方を考える時に、多くの示唆と感銘を与えてくれる良書です。