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転換期とセブン・トリートメント

 人生には色々な節目があり、転換期と感じる時期がやって来ます。そんな時は、同じ所をグルグルし続けて抜け道がないように感じたり、心身や人間関係などに問題が表出してきたり、自分自身を振り返って整理したいと感じるようになるかもしれません。それは、「一度立ち止まって自分の中にある見えない壁と直面する時ですよ」というお知らせでもあります。

 

 普段こうした転換期を迎えている方がいらした時には、セブン・トリートメントを受けることをお勧めしています。

 

 壁のように感じるものは、実は様々なエネルギー形態の集合体で、人のエネルギー体やチャクラ(エネルギー・センター)の中に存在しています。

エレメンタルと呼ばれるエネルギー形態は、長い間(数十年から何百年!)その人の一部として生きているので、それらを入れ替えるためには、十分なエネルギーと時間をかける必要があります。そして、時間とエネルギーをかけて取り組めば、それだけ深いレベルから変化が起き、新しいパターンが意識の中に定着しやすくなります。

 

 例えば、自己否定の癖が強く、行き詰まりを感じている方がいるとします。その人の心や頭の中には、何かというと「お前はダメだ」などという声が聞こえてきたり、「どうせ自分なんか」という気持ちが湧いてきます。あまりにも自己否定の声や気持ちが強すぎて、何をしてもうまくいかず、追い詰められて逃げ道すらないように感じています。

 しかし、その人に語りかけるこれらの声や感情は妄想なのでしょうか。

実は、その声は妄想ではなく、エレメンタルというエネルギーの生き物から聞こえる声で、その人の潜在意識の中に実際に存在しています。それは過去のどこかで自分で作ったか、もしくは他者からすり込まれたか、いずれかの方法で潜在意識に入り、長い時間をかけて徐々に成長してきたものです。そして、このエレメンタルが原因となって、さらに自己否定の感情を強めるような状況や人間関係が生まれてしまいます。なぜかと言うと、自己否定のエレメンタルは、本人が自己否定をすることでさらに栄養(エネルギー)を得て、活性化していくからなのです。

 

 ガスが充填されて膨れていく風船のようなイメージが分かりやすいかもしれません。風船があまりに大きくなれば、それだけ潜在意識が占拠されて、他の考えや可能性が入るすき間もなくなっていきます。ここでは自己否定のエレメンタルを例に取って説明しましたが、大抵は他の様々なエレメンタルと組み合わさってできたエレメンタル群が、その人の潜在意識を占めています。エレメンタルの中身は人それぞれですが、これが冒頭で挙げた、内側にある見えない壁の正体であり、自分自身を縛りつけている原因になっています。

 

 これを変えるためには、風船のガスを抜くのと同じように、エレメンタルのエネルギーを弱める、というのが具体的で有効な方法です。そして、セブン・トリートメントのヒーリングはエレメンタル群の力を弱め、新しく空いた意識のスペースを良いエネルギーで充たし、新しい可能性に置き換わるように助けてくれるものです。

 

 人は自分で気づいている部分も、気づいていない部分も含めて、色々な側面を持っています。自分はこう考える、感じる、行動するといった一つひとつのパターン(エレメンタル)を今身にまとっている洋服に例えることもできます。つまり、長い間着続けてきた服がもう合わないと思ったら、それを脱ぎ捨てて、今の自分に合うもっと良い服に着替えることができるのです。その洋服は、その人の魂の良い部分や美しさを自然に現すことができるものかもしれません。その時、人は自分自身の中でもっと健康や自由を感じ、楽しむことができるようになるのだと思います。

 

 転換期に壁が現れるということは、それを越えていける可能性があるということです。また、その壁と向き合おうと思えば、壁を取り去るプロセスを大天使やガイドたちが喜んで助けてくれます。だから必要な時は、ぜひ見えない存在たちに助けを求めてみて下さいね。